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DMMブックスの電子書籍がとても便利!更にお得に購入出来るタイミングも!?

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電子書籍と言う物が世の中に浸透し初めて数年。

紙媒体か、電子媒体かで書籍業界を揺らがせる存在になってきました。

紙書籍には紙書籍にしかない味わいや良さがあります。

電子書籍にも、電子書籍ならではの良さがあります。

本記事では電子書籍についお話をしてみたいと思います。

 

 

電子書籍を始めてみよう

電子書籍と言っても数多くの電子書籍を購入するストアがあります。

その中でも有名なストアをざっと並べてみるとこんな感じ。

 

・Kindle(Amazonが提供する書籍サービス)

・Renta!(電子書籍の老舗と言われているパピレスが運営するストア)

・ebookjapan (旧Yahoo!ブックストア。その名の通りYahooが運営している)

・DMM.com (電子書籍だけでなく、あらゆるコンテンツサービスを運営している)

 

これらが、上記のストアが電子書籍の販売をしています。

他にも多くのストアがあるので、読みたいジャンルに応じて探してみて下さい。

今回は私が利用している『DMM.com』の電子書籍を中心にお話を進めていきます。

 

パソコンでもアプリでもよいので、DMM.comのサイトにアクセスします。

初めての方は簡単な登録を済ませてログイン出来る様にしましょう。

その際に支払い方法等の登録もあるので、忘れずに登録しておきましょう。

 

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 左に表示されているカテゴリーの中から『電子書籍』を選択すると更に詳細なジャンルが表示されます。

 

男性コミック・文芸ラノベ・ビジネス実用・女性コミック他のジャンルが出ています。

この中から興味のある物を選んでいきましょう。

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こちらは『男性コミック』のカテゴリーを選択した時の画像です。

少年コミックの日間ランキングの他に、青年コミックのランキングや

無料で読める書籍欄、新着・話題の作品と続きます。

検索で、更に目当ての書籍を絞る事も出来ます。

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ポイントを利用しよう

 他の電子書籍のストアにもありますが、DMM.comのストアにもポイント還元と言うサービスが存在します。

 

このポイント還元が非常にお得です!

 

これを利用するのしないのとでは、今後も電子書籍を利用していくのなら、トータルで何万円も支払いに違いが出てきます。

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 キャンペーンの無い通常購入で獲得出来るポイントは1%程になります。

600円のコミックを購入すると6ポイント(6円分)が還元されます。

 

しかし、上記の画像の様に30%の対象の書籍を購入すると、同じ価格でも還元されるポイント数が大きく変わり、180ポイント(180円分)も還元されます。

 

例えばこれが続巻で10巻まであるコミックだったりすると180ポイント×10巻になるので、1800ポイントの還元となり、次に別の書籍を購入する際にポイントだけで購入する事も出来ます。

 

しかもポイント購入した書籍にもポイント還元が付いてくるので、また更にポイントが貯まっていきます。

 

今までの紙媒体の書籍は基本的に定価販売が普通なのですが、電子書籍に至っては最初から少し割引してストアで販売されており、しかもポイントも還元されると言うお得っぷりです。

 

紙から電子への移行が年々増えているのも納得です。

更にDMM.comのCMを見た方はご存知でしょうが、このDMMは年に2回程ポイント50%還元等の大規模なセールをします。

 

ついつい普段は読まない様なジャンルの書籍も購入してしまいますね。

気になった書籍はお気に入り登録をしたり、購入を決めた書籍はバスケットに入っているので、購入手続きボタンを押してもらえれば決済ページまで進みますので、購入を確定すれば電子書籍をパソコン上ですぐに読める様になります。 

スマホで読んでみよう

せっかく購入した電子書籍。

自宅のパソコンでじっくり読むのも良いのですが、出先の待ち時間等に読めれたら素敵だとは思いませんか?

 

そんな時はプレイストアで、電子書籍を購入したストアの公式アプリをダウンロードしましょう。

 

今回はDMM.comで書籍を購入しているので、DMM.comの公式アプリをプレイストアでダウンロードします。勿論無料です。

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ダウンロードが出来たら、アプリの方でもパソコンで登録したパスワードを登録してあげると、アプリとパソコンが同調する事で、パソコンで購入した電子書籍がこのアプリに反映されます。

 

スマホに限った話ではなく、タブレットでも同様の方法で書籍を読む事が出来ます。

手軽に何十冊もの書籍をスマホ、タブレットの中に入れて持ち運べる事を考えると、紙媒体に中々戻れなくなりそうです。

 

※購入後、同調すると以下の様な画面に反映されます。

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まとめ

毎月発売される書籍の数々。

積み上がる書籍の味わいや、紙を捲る情緒も確かに必要な文化だとは思います。

しかしながら、外出時のちょっとした待ち時間にサッとポケットからスマホを取り出して読む事が出来る電子書籍も、今の時代の文化と言っても過言ではないと思います。

 

メリットは引っ越しの時に処分したり、持ち運ぶ手間が無い等の点もあります。

デメリットは運営するストアがサービスの終了となった時、購入した書籍が読めなくなるのか、どうなるかわからない事です。

 

この様に一長一短の書籍環境ですが、ただ安く購入出来るだけではなく、還元されたポイントで新たなジャンルの書籍を手に取り、書籍の世界を広げてみるのも面白いと思います。